JAあつぎ

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トピックス一覧

彩り豊かな冬の風物詩が出番

 JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。

新たな仲間の輪広げる

 次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。

収穫の喜びや地域農業の魅力を共有

 11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

清川茶で「一服」どうぞ

 清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。

相互支援へネットワーク強化

 JAあつぎと千葉県のJAいちかわは11月11日、相互の地域特性を生かし、組合員の営農・暮らしの向上と、大規模災害時の相互支援へ、友好JAの協定を結びました。

鮮度・品質の良いキャベツを

 JAあつぎキャベツ出荷組合は10月下旬より、キャベツの共同出荷を開始しました。

収穫体験で地域農業への理解促進を

 収獲の秋を迎えた10月、JAあつぎ管内では、組合員や地域住民、近隣の教育機関などを対象に、各地区で収穫体験を開きました。

年金学んで豊かなセカンドライフを

 JAあつぎは10月5日、年金や社会保険への知識を深め、今後のライフプランに役立ててもらおうと、地域住民を対象に「退職世代・年金受給開始層向けセミナー」を開きました。

組織の力で地域を支援

 小鮎地区女性部は10月2日、生活困窮者へ食料品の配布を行う「フードバンクあつぎ」へ食料品の寄贈を行いました。

こだわりの料理で交流

 JAあつぎ女性部は10月1日、JAあつぎ本所で「第11回JAあつぎ家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら103人が参加しました。

国消国産・地産地消の推進へ初実施

 JAあつぎは9月21日、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。

地域農業の理解促進へ

 農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。

秋摘み新茶味わって

 清川支所と駅前支店は9月14日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。

手作りの品で長寿を祝う

 玉川地区女性部は9月13日、敬老の日に合わせて85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを贈りました。

持続可能な農業と住環境の共存へ

 営農経済センター「あぐりべぇ」の施設内にある「ライスセンター」は、米の収穫期を迎えた9月9日に初稼働を迎えました。

旬の実り「あつぎの梨」味わって

 依知地区運営委員会は8月24日、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開きました。

良質な梨・ブドウをお届け

 厚木市農業まつり実行委員会は8月23日と30日の2日間、「あつぎの梨」・「厚木のぶどう」の品質向上や消費拡大につなげようと、「第54回厚木市農業まつり味覚祭」を開催しました。

持続可能な農業に向け要請

 農政対策委員会は、8月21日と27日に「令和7年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市・清川村に提出しました。

選手の体づくりに地場産を

 JAあつぎは、8月5日から18日の期間、厚木市少年野球協会と協力し「第9回JAあつぎカップ少年野球大会」を開催しました。

活気あふれる祭りにJAも協力

 厚木市最大級のイベント「第78回あつぎ鮎まつり」が8月3日と4日、本厚木駅周辺の市街地で行われ、多くの人でにぎわいを見せました。

特産化に向けて動き活発に

 東京農業大学の厚木キャンパスでは、南米原産の農産物「ペピーノ」の研究が進められています。

各地区で踊りの輪広がる

 JAあつぎは7月17日、18日、24日の3日間、管内8地区で「納涼盆踊り大会」を開催しました。

牛乳の消費拡大へPR

 JAあつぎは6月29日、牛乳の消費拡大を呼び掛け、地域酪農をPRしようと、JA農産物直売所「夢未市」・「グリーンセンター」の2店舗で牛乳の無料配布を行いました。

水稲追肥時期現地検討会を開催

 JAあつぎは、6月下旬から7月中旬にかけて、管内13カ所で水稲追肥時期現地検討会を開催しました。

仲間とともに地域の魅力を学んで

 JAあつぎは6月26日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAの理解促進を目的に、第16期女性大学「夢未スクール」を開校しました。

食と農の応援団輩出へ

 JAあつぎは6月15日、食と農の大切さや、地域農業・JAの理解促進に向け「第15期親子夢未Kidsスクール」を開校しました。

仲間と楽しみ心豊かな生活を

 助け合い活動すずしろは6月18日から27日にかけ、地域に住む高齢者の健康で心豊かな生活をサポートしようと、ミニデイサービス「すずしろいきいきクラブ」を5地区で開きました。

環境保全へ減農薬実践

 厚木市上愛甲地区の梨生産者で組織する「上愛甲梨組合」は、環境保全型農業を実践し、都市化が進む地域との共存を図っています。

新たな拠点で地産地消の推進を

 JAあつぎは5月15日、厚木市三田に開設した営農経済センター「あぐりべぇ」内で、グリーンセンターのオープニングセレモニーを行いました。

青空の下で食農学校開校

 相川地区運営委員会と同地区生産組合長会は5月11日、農業体験や交流の場を設け、地域農業・JA事業への理解促進を図ろうと、「青空学校」と「あおぞらきょうしつ」を開校しました。

食と農を基軸に地域へ笑顔届ける

 女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は5月7日、厚木市棚沢にある「厚木たちばな幼稚園」を訪問し、紙芝居や手遊び、歌に合わせた踊りなどで、園児と交流を深めました。

香り豊かな新茶上々の出来

 清川村で5月2日、茶の摘み取りが始まりました。今年は3月の気温が低く、やや生育が遅れたものの、新芽が出てからの適度な気温と降雨で順調に生育しました。

健苗生産へ安定供給目指す

 JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を5月1日から開始しました。

今年も「厚木トマト」が最盛

 JAあつぎ管内で生産され、「かながわブランド」に登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。

カーネ消費拡大へ連携

 厚木市園芸協会カーネーション部会は4月15日、日頃の支援や消費拡大への取り組みに感謝し、大貫盛雄組合長にカーネーションの花束を贈りました。

親子で楽しみ食に関心を

 JAあつぎは3月28日、作って食べる楽しさを伝え、子どもたちの食への関心を高めてもらおうと、小学生以下の親子を対象に「親子で作ろう!お手軽パン」を開き、23組57人が参加しました。

技能生かし食農伝える

 JAあつぎは令和6年度、地域の伝統的な生活文化や郷土料理、食と暮らしに関する新たな技能等の伝承に向け、11人を「ふるさと先生」、7人と1団体を「食とくらしのマイスター」に委嘱しました。

地場産の魅力広く伝える

 グリーンセンターは3月16日から17日の2日間、移転前最後となる周年イベント「26周年記念セール」を開催しました。

積極的な対話で思いを共有

 青壮年部は3月13日、青年農業者の声を反映したJA運営・農業環境の整備などを目的に、JA役員との意見交換会を開催しました。

魅力発信で市の特産に

 厚木市船子にある東京農業大学では、南米原産の農産物「ペピーノ」の研究が進められています。3月5日には、ペピーノへの理解を深めてもらおうと、同市長やJA役員、関係者などを招いた初の試食会が開催されました。

気象や防災について理解深める

 JAあつぎは2月27日、幅広い視野に立った次世代を担う組合員リーダーの育成を目的に開く組合員講座の第3回カリキュラムとして、気象予報士・防災士である木原実さんによる特別講義を実施しました。

ニーズに合った魅力的な商品提供を

 JAあつぎは2月17日、組合員・利用者の暮らしに寄り添った商品の提供に向け「総合展示会」を開催しました。

地域の食を支える新たな仲間誕生

 JAあつぎが農業学習の場として開講する農業塾の修了生7人が2月15日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。

食と農を学び自分磨き

 JAあつぎは、地域で輝く次世代リーダーの育成を目的に、女性大学「夢未スクール」を開校しています。2月9日には、第15期の閉校式を開き、33人が卒業しました。

目標持って充実した活動を

 JAあつぎ女性部は1月29日、活動の成果を披露しながら世代や地区、趣味を越えた交流を図り、女性部やグループのさらなる活性化につなげようと「女性部文化交流会」を開催しました。

息の合った踊りで絆深める

 女性部では、健康増進や心と体のリフレッシュを目的にグループを組み、音楽に合わせて体を動かす「健康体操」に取り組んでいます。1月25日には「第26回女性部健康体操発表会」を開きました。

地域農業への理解と情報共有を

 JAあつぎは1月23日、地域農業への理解と情報共有に向け、厚木市議会議員との意見交換会を開催しました。

組織の力を結集して「人救い」

 女性部は、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた地域貢献活動の一環として、12月1日から1月12日にかけて「おこめひとすくい運動」を実施しました。

地域農業の理解促進へ訴求を

 JAあつぎ農政対策委員会は12月16日と1月11日の2日間、地場農畜産物の消費拡大や食の安全・安心への関心を高めてもらおうと、本厚木駅前で「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。

デジタル社会対応へスマホ講座

 JAあつぎは、組合員の暮らしの利便性向上やデジタルツールの利用促進を支援しようと、「LINEの使い方講座」を開きました。

「協同」への理解深める

 JAあつぎは、幅広い視野に立った次世代を担う組合員リーダーの育成を目的に「組合員講座」を開講しています。

女性部活動の魅力を発信

 JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する、令和5年度「生活文化活動体験発表会」が12月14日、海老名市文化会館で開かれました。

地場産花きの魅力を発信

 厚木市園芸協会花き温室部会は12月12日、アミューあつぎで厚木産の切り花を使った「フラワーアレンジメント教室」を開き、地域住民29人が参加しました。

サッカー通じ豊かな心育む

 JAあつぎは、スポーツを通じた子どもたちの健全育成という活動趣旨に賛同し、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く小学校体育巡回授業に協力しています。

箱根駅伝の活躍を地場産品で後押し

 東京農業大学は、「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走」の本選へ、10年ぶりに出場します。

若手農家が米の食味競う

 青壮年部は、生産技術の向上と組織活動の認知度向上を目的に、部員の生産した令和5年産米の食味を競う「KOME-1グランプリ」を初めて開催しました。

店舗運営の充実へ意識統一を

 JAあつぎは11月1日、地場産率のさらなる向上と、生産者の出荷意欲促進を目的に、「夢未市・グリーンセンター出荷者大会」を開きました。

各地区で収穫の喜びを味わう

 管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

収穫の秋地域で楽しんで

 収穫の秋を迎え、JAあつぎ管内では、組合員や地域住民、近隣の教育機関を対象に、各地区でサツマイモや米など地場農産物の収穫体験が開かれました。

季節飾りでお出迎え

 南毛利支所の店舗入り口では、季節行事や四季を表す装飾が来店者の目を和ませています。

地場産キャベツの共同出荷開始

 JAあつぎキャベツ出荷組合は、キャベツの共同出荷を10月20日に開始しました。

防犯意識向上へ実践的訓練

 JAあつぎは10月19日、防犯意識の向上と自衛警戒心の喚起を図り、犯罪の未然防止に努めようと、南毛利支所で強盗を想定した防犯訓練を行いました。

食品ロス削減へ継続した取り組みを

 小鮎地区女性部は10月4日、生活困窮者へ食料品の配布を行う「フードバンクあつぎ」へ食料品の寄贈を行いました。

食の関心向上へ地場産強化

 厚木市は、子どもたちの食への関心を高めるため、学校給食の献立に地場農畜産物を取り入れる「パクパクあつぎ産デー」を設けています。

秋摘み新茶味わって

 清川支所と駅前支店は9月9日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。

特定外来生物の早期防除へ現地調査

 JAあつぎは9月7日、管内で確認されている特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の発生状況調査を行いました。

地場産消費へ街頭PR

 JAあつぎ農政対策委員会は9月6日、地場農畜産物の消費拡大や食の安全・安心への関心を高めてもらおうと、本厚木駅北口広場で「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。

経営基盤確立に向け要請

 農政対策委員会は8月29日、「令和6年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出し、管内の実情に即した次年度農林施策の策定と、県や国に農業者の声を届けるよう要請を行いました。

旬の実り「厚木のぶどう」を楽しんで

 依知地区運営委員会は8月23日、食と農のつながりや地産地消に理解を深めてもらおうと「親子ふれあい収穫祭」を開催しました。

スポーツを通じて健全育成を推進

 JAあつぎは、スポーツを通じた地域振興を目的に、地元サッカークラブの支援やスポーツ教室の開催、大会の後援など、さまざまな取り組みを行っています。

ヒマワリでつなぐ地域の輪

 生産組合長会は、景観美化を通じた地域の活性化に向け、昨年から約6,500人の生産組合員に対してヒマワリの種子を配布しています。

野菜のおいしさ親子で学ぶ

 JAあつぎは8月23日、地場農畜産物の魅力を学び、地産地消への理解を深めてもらおうと、小学生以下の親子を対象に「親子で作ろう!夏野菜のピザ講習会」を開きました。

直売所活性化へ意見交換

 JAあつぎは7月24日から8月2日にかけての6日間、JA農産物直売所のより良い店舗づくりと農家所得の向上に向け、「夢未市・グリーンセンター出荷者意見交換会」を7会場で開きました。

夏の風物詩が各地区で大盛況

 夏の夜を彩る「納涼盆踊り大会」が、7月19日と26日に開催されました。

安心の葬儀へ准組合員が学ぶ

 JAあつぎは7月15日、葬儀に対する疑問や不安の解消に向け、JA葬祭式場「グリーンホール」で准組合員を対象とした「葬儀サポートセミナー」を開催しました。

主要品目の生産拡大強化へ

 JAあつぎは、令和6年4月に移転予定のグリーンセンターにて、売り場面積が約1.5倍に増加することから、農産物における主要品目の地場産率向上に向けた栽培指導の強化を図っています。

未来につなぐ歴史と感謝

 JAあつぎは6月28日から7月11日にかけて、全9地区の総代505人を対象に「役員による組合員との対話運動」を実施しました。

各地区で「水稲追肥時期現地検討会」を開催

 JAあつぎは、7月上旬から中旬にかけて、「水稲追肥時期現地検討会」を管内13カ所で開催しました。

地域の食と農を学んで仲間づくり

 JAあつぎは6月29日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に、女性大学「夢未スクール」を開校しました。

地域で楽しく生きがいづくりを

 助け合い活動すずしろは、高齢者福祉活動を通じた地域貢献の一環として、地域に住む高齢者の健康で心豊かな生活をサポートしようと、「すずしろいきいきクラブ(ミニデイサービス)」を5地区で開催しました。

水田の担い手が省力化に向け学習

 JAあつぎ管内で水田の作業を請け負う「営農集団」の代表者で構成される「厚木市営農集団協議会」は6月12日、「水稲除草剤講習会」を初めて開催しました。

持続可能な地域農業へ新施設

 JAあつぎは6月8日、厚木市三田に新たに建設する(仮称)営農経済センターの起工式を行いました。

牛乳の消費拡大へ呼び掛け

 厚木市畜産会酪農部会は6月1日、牛乳の消費拡大を呼び掛け、地域酪農をPRしようと、本厚木駅北口広場で「牛乳を飲MOWキャンペーン」を実施しました。

青壮年部カレーを市長に贈呈

 青壮年部は5月29日、厚木市役所を訪れ、4月から販売を開始した「JAあつぎ青壮年部カレー」を山口貴裕市長に贈呈しました。

オリジナル音頭で地域愛を育む

 玉川地区女性部の有志は5月21日、市立玉川小学校の運動会に参加し、全校児童とともに「ゆめみちゃん音頭」を踊りました。

栽培技術向上へ情報共有

 厚木市園芸協会果樹部会ぶどう委員会は5月16日、栽培技術を高め、品質の向上につなげようと、「大粒種開花前管理講習会」を同市長沼のブドウ園で開きました。

知識・技術の向上へ実演講習

 農業機械の性能向上や担い手の世代交代により知識・技術習得へのニーズが高まっていることから、実演講習を実施しました。

米生産振興へ安定供給

 JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を5月2日に開始しました。

香り豊かな新茶上々の出来

 清川村で4月28日、茶の摘み取りが始まりました。今年は、適度な寒暖差と天候に恵まれ、生育は良好。昨年より1週間程度早い収獲となりました。

新鮮で高品質なカーネーションを地域へ

 JAあつぎ管内では、カーネーションの出荷が最盛期を迎えています。

夏野菜苗が出荷最盛期迎える

 厚木市園芸協会鉢物部会が生産する野菜苗が出荷最盛期を迎えています。

完熟の「厚木トマト」味わって

 JAあつぎ管内で生産され、「かながわブランド」に登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。

かながわブランド登録品の消費拡大図る

 かながわブランド振興協議会は3月20日、ブランド登録品や県産品をPRする「かながわブランドコンダクター」と生産者の交流会を開催しました。

地域へおいしい豚肉お届け

 厚木市畜産会養豚・養鶏部会は3月14日、山口貴裕市長に厚木のブランド肉60kgを贈呈しました。

青年農業者の声をJA事業に反映

 JAあつぎ青壮年部は3月14日、青年農業者の声を反映したJA運営・農業環境の整備などを目的に、JA役職員と意見交換会を開きました。

農業の知識・技術習得を

 JAあつぎが地域の農業学習の場として開講する「農業塾」が3月7日に開講しました。

文化・知識の伝承へ講師を委嘱

 令和5年度は、12人を「ふるさと先生」、6人と1団体を「食とくらしのマイスター」に委嘱します。

協同の理念へ学びを深める

 組合員の協同組合・JAに対する理解促進と、地域における協同活動への積極的な運営参画につなげていくため、組合員講座(基礎コース)を開講しました。

仲間との活動を全国へ発信

 2月16日・17日の2日間、「第64回全国家の光大会」が開催され、「都道府県代表体験発表大会」に玉川地区の三橋都子さんが神奈川県代表として出場しました。

地域農業を支える新たな力

 JAあつぎが農業学習の場として開講する農業塾の修了生7人が2月14日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。

酒粕料理で健康に

 JAあつぎは2月8日、酒粕を使った料理の幅を広げ、美容や健康づくりに役立ててもらおうと「酒粕料理講習会」を開き、組合員・地域住民14人が参加しました。

地域農業の理解促進へ現場視察

 駅前地区生産組合長会は2月8日、地域農業への理解促進を図りながら交流を深めようと、視察研修を実施しました。

地域で輝く女性リーダーを育成

 地域で輝く次世代リーダーの育成を目的に開校している、若い世代の女性を対象とした女性大学「夢未スクール」の第14期の閉校式が2月3日に行われ、40人が卒業しました。

健康体操通じ仲間の輪広げる

 女性部は1月25日、厚木市文化会館で3年ぶりに「女性部健康体操発表会」を開きました。25回目となった今回は、総勢11グループ、69人が参加しました。

「ひとすくい」のお米で地域貢献

 女性部は、SDGs達成に向けた地域貢献活動の一環として、12月1日から1月11日にかけて「おこめひとすくい運動」を実施しました。

省力化へ先進技術を体験

 JAあつぎは1月19日、先進技術を体験することで、農作業の省力化に向けた選択肢を広げてもらおうと、直進アシスト機能を搭載したトラクターの試乗展示会を初めて開きました。

地産地消を本厚木駅前でPR

 農政対策委員会は、12月17日から1月25日にかけての5日間、地域住民に地場農畜産物の消費拡大を図るとともに、地産地消への理解を広げようと「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を本厚木駅前で実施しました。

完熟イチゴが旬を迎える

 JAあつぎ管内では、イチゴの生産が最盛期を迎えています。厚木産イチゴはJA農産物直売所「夢未市」「グリーンセンター」への出荷や、イチゴ狩りが可能な農園もあり、県外からの観光客も多く訪れています。

新年初売りで野菜の福袋を販売

 「夢未市」・「グリーンセンター」は1月5日の初売りで、旬の地場農産物を詰めた福袋を数量限定で販売しました。

夢未市来店者数が500万人を突破

 開店から13年目を迎えた「夢未市」は12月15日、来店者数が500万人を突破しました。

仲間との活動熱く語る

 JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する2022年度「生活文化活動体験発表会」が12月8日、JAグループ神奈川ビルで開催されました。

見て知る安心の葬儀

 JAあつぎは、葬儀に対する疑問や不安の解消に向け、個別事前相談会やセミナーの開催など、相談体制の充実に努めています。

キャベツの共同出荷が最盛期

 JAあつぎキャベツ出荷組合は11月から2月までキャベツの共同出荷を行っています。

顧客満足度向上を目指しコンクールを開催

 JAあつぎは12月8日、顧客満足度向上に向けた窓口担当職員の総合的なスキルアップを目的に「金融窓口応対コンクール」を開きました。

3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに

 管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

サッカー通じて助け合いの心育む

 JAあつぎは、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く小学校体育巡回授業に「巡回授業パートナー」として協力しています。

南毛利支所リニューアルオープン

 南毛利支所は、2022年2月から行っていた改修工事を終え、11月7日にリニューアルオープンを迎えました。

次世代部「Neo健康フェスティバル」

 次世代部は11月2日、健康寿命100歳プロジェクトの一環として、健康増進を図りながら部員相互の親睦を深めようと「Neo健康フェスティバル」を開き、15人が参加しました。

厚木産シクラメン出荷最盛期

 管内に4戸あるシクラメン農家では、歳暮やクリスマスなどの需要期を迎え、出荷が最盛期を迎えています。

つながり強化へ意見交換

 10月22日には、睦合支所で准組合員を対象に「サツマイモ収穫体験」を開くとともに、「准組合員利用者懇談会」を初めて行い、40人が参加しました。

夢ある未来へ今できることを

 厚木市は、自家用車などの利用抑制と公共交通の利用促進を図ることを目的とした社会実験「あつぎノーマイカーデー」を11月4日に行いました。

持続可能なおもちゃで笑顔に

 女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は10月21日、子育て支援・福祉活動の一環として「こひつじ愛児園」を訪問し、園児に手作りおもちゃを披露しました。

音頭通じてJAと地域農業をPR

 JAあつぎ女性部は10月18日、清川村緑ことぶき連合会が開いた「第18回緑ことぶき連合会芸能秋まつり」で、同部が作った「JAあつぎゆめみちゃん音頭」を披露しました。

花を育てて思いやりの心育む

 JAあつぎは、「花育」を通じて優しさや美しさ、思いやりの心を育むとともに、地域と一体となった活動で、世代間交流の促進やつながりづくりにつなげようと、「花の植栽事業」に取り組んでいます。

有事の際へ実践的訓練

 JAあつぎは10月13日、JA睦合支所で強盗を想定した防犯訓練を行い、JA役職員らが参加しました。

地域の生産者から食と農を学ぶ

 JAあつぎは10月5日、地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に開催している女性大学「夢未スクール」の第3回カリキュラムを実施しました。

SDGs達成へ地域で連携

 厚木市は、市内の企業・団体との連携を深め、SDGs達成に向けた取り組みを促進するため、独自の「あつぎSDGsパートナー」を設立しました。

玉川地区女性部が「敬老の日お花プレゼント」を実施

 玉川地区女性部は9月16日、「敬老の日」に合わせ、85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを送りました。

南毛利地区「秋冬野菜栽培講習会」が開催

 南毛利地区運営委員会は9月14日、准組合員を対象とした「秋冬野菜栽培講習会」を開催し、20組が参加しました。

小鮎地区「小鮎きずな農園」が開園

 小鮎地区運営委員会は9月10日、土に触れる楽しさや、収穫する喜びを実感してもらおうと、准組合員を対象に「小鮎きずな農園」を開園しました。

踊り通じて地域に元気を届ける

 女性部目的別グループ「Bonjo」は、盆踊りを通じ、地域に笑顔と元気を届けようと、活動に励んでいます。

地域農業の発展に向けて行政に要請

 JAあつぎ農政対策委員会は8月31日、「令和5年度農林施策要請・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。

次世代の組合員リーダー育成を図る

 JAあつぎは、幅広い視野に立った次世代を担う組合員リーダーの育成を目的に「組合員講座」を開講しています。

第52回厚木市農業まつり味覚祭

 JAあつぎは、8月19日と9月2日の2日間、「第52回厚木市農業まつり味覚祭」を開きました。

地元強豪校からソフトボール学ぶ

 JAあつぎは8月19日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、管内の児童を対象にソフトボール教室を厚木市及川の市営及川球技場で開きました。

「夏休み!夢未市職場体験」を開催

 JAあつぎは8月3日から5日にかけての3日間、管内の小学4~6年生を対象に、JA農産物直売所「夢未市」で「夏休み!夢未市職場体験」を開催しました。

親子で学ぶ農業と生物多様性

 JAあつぎは7月29日と30日の2日間、管内の小学1年生から3年生の親子を対象に「田んぼの生きもの調査」を開きました。

農作業の省力化へ最新技術学ぶ

 JAあつぎは7月20日、農作業の省力化に向け注目がされるドローンの実演講習会を初めて開きました。

青壮年部荻野支部「津久井在来大豆の共同栽培」を開始

 青壮年部荻野支部は、津久井在来大豆の認知度向上や、地域農業への理解促進を目的に、「津久井在来大豆の共同栽培」に取り組み始めました。

地域を超えて福祉活動を学ぶ

 女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は7月11日、JAはだの女性部目的別趣味グループ「笑顔ほほえみ(腹話術)」を講師に招き、福祉活動について学ぶ研修会を開きました。

JA役員による「組合員との対話運動」

 JAあつぎは、組合員・地域から必要とされるJAを目指し、組合員との対話運動を展開しています。

足柄茶の魅力を発信「足柄茶を丸ごと味わう講習会」

 6月10日、かながわブランドに登録される「足柄茶」の味を知ってもらい、消費拡大や理解促進につなげようと、「足柄茶を丸ごと味わう講習会」を開催しました。

遊休農地解消へ小麦生産

 JAあつぎ管内で、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け栽培されている小麦が、6月上旬から収穫期を迎えました。

農業生産資材高騰への対策を行政と協議

 JAあつぎは6月21日、燃料・飼料・肥料の価格高騰や、管内農業の現状について議論することを目的に、厚木市の小林常良市長ら5人と意見交換会を開催しました。

収穫心待ちに田植え体験

 JAあつぎ青壮年部相川支部は6月16日、相川保育所の園児を対象に、水稲栽培体験教室を開きました。

女性部協議会・女性理事意見交換会を実施

 女性部協議会は6月10日、女性部活動の活発な展開と、より良い発展につなげようと、女性理事との意見交換会を行いました。

第59回通常総代会を開催

 第59回通常総代会が5月28日、厚木市文化会館で開催されました。

砂で彩るオリジナルアート

 JAあつぎ睦合地区女性部・次世代部は5月27日、新たな方法で生活に花を取り入れることを目的に「グラスサンドアート講習会」を開きました。

採れたての味を自宅で

 JAあつぎ小鮎地区女性部は5月24日、野菜作りを楽しみ、食と農のつながりに理解を深めてもらおうと「家庭菜園講習会」を開きました。

作業実演で水稲の品質向上へ

 JAあつぎは5月14日と27日、依知地区と相川地区の2カ所で「水稲栽培代かき講習会」を開き、合計84人が参加しました。

食と農の大切さを子どもたちへ

 JAあつぎは5月14日、食と農の大切さを伝えようと、「夢未市」で小学生以下を対象とした食農教育イベントを開催しました。

安全で快適な生活に役立つ提案を

 JAあつぎは、日用品の展示や試供の機会を設け、組合員のニーズに合わせた商品の提案につなげています。安全で快適な生活に役立ててもらおうと、「電動アシストカー試乗会」を開きました。

健全な水稲苗を生産者へ

 JAあつぎは、管内生産者に供給する水稲苗の生産に向け、水稲育苗センターの稼働を4月28日から始めました。

完熟の味をより多くの人へ

 JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「厚木トマト」の出荷が最盛期を迎えています。

花でつながる地域の輪

 JAあつぎ依知支所は4月23日、地域の農とくらしをともに支えるパートナーである准組合員を対象に、「花の寄せ植え講習会」を開きました。

カーネーション出荷最盛期

 JAあつぎ管内のカーネーション農家ではカーネーションの出荷が最盛期を迎えました。

部員の力が集結したアートが完成

 JAあつぎ女性部・次世代部は、コロナ禍で思うような活動ができない中、組織の連帯感を維持し、同部のPRにつなげていこうと「SDGsフォトモザイクアート」を作製しました。

農機点検で突発的な故障減少

 JAあつぎは、3月23日から4月5日にかけての10日間、30カ所の会場で「春期農業機械整備会」を開きました。

教材本で農業の学び深めて

 JAあつぎは3月24日と29日、管内26小学校の新5年生と教職員に、JAバンクの小学生向け補助教材本『農業とわたしたちのくらし』2407冊を寄贈しました。

医療従事者の努力に感謝と敬意

 JAあつぎは3月25日、厚木市立病院へ足柄茶580袋を贈りました。医療現場で奮闘する医師や看護師の努力に感謝と敬意を示すとともに、足柄茶や地域農業の魅力を伝えていく取り組みです。

地場産花きで癒しを届ける

 厚木市園芸協会花き温室部会は3月14日、日頃の農業政策と花き振興に対する感謝を伝えようと、小林常良市長にフラワーアレンジを贈りました。

地域農業の担い手育成を

 JAあつぎは、地域農業の担い手育成と農業学習の場を提供することを目的に、2022年度「JAあつぎ農業塾」を開講しました。

みんなで踊ってみた!JAあつぎ「ゆめみちゃん音頭」を公開

 JAあつぎ女性部が中心になって制作した「JAあつぎゆめみちゃん音頭」の普及拡大と、JAをより身近に感じてもらおうと「みんなで踊ってみた!JAあつぎ『ゆめみちゃん音頭』」を公式YouTube「ゆめみちゃんねる」に公開しました。

仲間と絆を深めJA理解を

 JAあつぎは、地域で輝く次世代リーダーの育成を目的に女性大学「夢未スクール」を開催しています。2月21日には、第13期の閉校式を迎え、28人が卒業しました。

適切な使用で事故防止へ

 JAあつぎ小鮎支所は2月15日、農業機械の適切な使用方法を学び、農作業事故の発生防止につなげようと「トラクター耕耘・レンタル農機講習会」を開きました。

地域農業の振興へ新たな力

 JAあつぎが地域農業の担い手育成を目的に開講する農業塾の修了生3人が2月15日、JA農産物直売所「夢未市」へ待望の初出荷を行いました。

技術指導を通じて品質向上へ

 厚木市園芸協会果樹部会りんご委員会は2月2日、リンゴの適切な剪定技術を学び、品質向上につなげようと「リンゴ剪定講習会」を管内の生産圃場で開きました。

厚木産イチゴの販売強化へ連携強める

 厚木市園芸協会いちご部会は1月26日、厚木産イチゴの生産振興と消費拡大を展開するJAに日ごろの感謝を込め、大貫盛雄組合長に厚木産イチゴを贈呈しました。

ニーズ捉えた作付けを指導

 JAあつぎは1月24日、春夏野菜の栽培における知識・技術の習得と直売所における地場産野菜の出荷品目の充実を図るため、管内の生産者を対象に「春夏野菜栽培講習会」をJA本所で開きました。

サッカー通じて子どもの健全育成を

 JAあつぎは、特定非営利活動法人(NPO法人)湘南ベルマーレスポーツクラブが開く体育巡回授業に「巡回授業パートナー」として協力しています。

学生や困窮者をもち米で支援

 JAあつぎは1月12日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」で栽培したもち米を、「フードバンクあつぎ」へ寄付しました。

野菜の福袋で旬を味わって

 JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は1月5日、「グリーンセンター」は1月7日の初売りで、新鮮で安全・安心な地場農産物で新年の幕開けを祝い、福袋を数量限定で販売しました。

冬を告げるシクラメンが出荷最盛期迎える

 生産者の一人である同市飯山の佐々木潤一さんは、有限会社佐々木花園の3代目。贈答用4,000鉢、ガーデニング用2,000鉢を約1年間の歳月をかけて育てあげます。

地産地消と地域農業の重要性をPR

 JAあつぎ農政対策委員会は12月22日、本厚木駅北口広場にて「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。

主体的で魅力的な女性部活動へ情報共有

 JAあつぎ女性部は12月10日、組織基盤強化の取り組みの一つとして、より主体的で魅力的な女性部活動を目指そうと「女性部長交流会」を開きました。

農業の幅広い知識と技術を習得 JAあつぎ農業塾閉講式

 JAあつぎは12月7日、2021年度「JAあつぎ農業塾」の閉講式を開き、塾生23人が修了しました。

地場産花きの消費拡大へ

 厚木市園芸協会花き温室部会は12月6日から11日までの6日間、厚木市役所の入り口に「フラワーディスプレイ」を設置しました。

親子で収穫の楽しみ味わう

 JAあつぎ睦合地区協同活動推進委員会は10月24日、「食の大切さ・親子のふれあい」をテーマに開く「親子ふれあい農園」の収穫祭を行いました。

無理なく楽しく続けて介護予防

 JAあつぎは、組合員や地域住民の健康管理および健康増進活動の充実を図るため、全5回のコースで構成する「介護予防運動教室」を開いています。

栽培体験通じ食と農のつながり学ぶ

 厚木市下依知の依知南ふれあい水田では、組合員とJA、市立依知南小学校が連携し、水稲の栽培体験教室を開いています。10月9日には、同小の5・6年生が6月に田植えを行ったもち米の収穫と掛け干し作業を体験しました。

親子交流で食と農の大切さ学ぶ

 10月9日、親子で地場農産物の魅力について学び、地産地消への理解を深めてもらおうと、JA本所で「親子で作る!カラフル餃子講習会」を開き、29組67人の親子が参加しました。

おいしいご飯で生活豊かに

 JAあつぎ女性部は、幅広い分野の教養を高め、部員に充実した生活を送ってもらおうと「カルチャー講座」を開いています。10月6日には、消費生活活動の一環として「おいしいごはんの炊き方教室」を開き、部員25人が参加しました。

准組合員へ農業体験の場を提供

 JAあつぎ南毛利地区運営委員会は9月25日、准組合員を対象に「サツマイモ収穫体験」を開き、28組70人が参加しました。

地元の小麦を給食で味わって

 JAあつぎは9月21日、厚木産の小麦粉370㎏を、神奈川県内の学校給食に食材を提供している「公益財団法人神奈川県学校給食会」へ供給しました。

暮らしを支える商品を提案

 JAあつぎは9月17日と18日の2日間、組合員の暮らしを支える商品を提案し、コロナ禍の在宅時間を快適に過ごしてもらおうと、JA本所で「電動アシストカー試乗会」と「ガス器具展示予約販売会」を同時開催しました。

手作りの品で感謝の気持ちを

 JAあつぎ玉川地区女性部は9月17日、「敬老の日」に合わせ、85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを送りました。96人を訪問し、メッセージカードを添えて手渡しました。

育てる楽しさと収穫の喜び共有

 JAあつぎ荻野地区運営委員会は9月10日、組合員と地域住民を対象とした「おぎの体験農園」を開講しました。今年は9人が参加し、野菜の播種から収穫まで一連の流れを学んでいきます。

農繁期前の点検で事故防止

 JAあつぎは、春期と秋期の年2回、農繁期を前に「農業機械整備会」を開いています。春期に開いた農業機械整備会では、221台の農機を整備・点検し、突発的な故障が減るなど、農作業事故の防止につなげています。

良質米収穫に向け確認進める

 JAあつぎは、良質・良食味米の生産振興を目的に8月28日から9月9日までの6日間、各地区の水田14会場で「水稲収穫時期現地検討会」を開きました。

地域農業の発展に向けて要望伝える

 JAあつぎ農政対策委員会は8月31日、「令和4年度農林施策要請書・農林予算要望書」を厚木市と清川村に提出しました。コロナ禍の状況を踏まえ、実情に即した要望を次年度農林施策に反映するよう訴えました。

ヒマワリで地域に笑顔を

 JAあつぎ青壮年部荻野支部は、景観美化と緑肥としての活用に向け、ヒマワリの栽培に2018年から取り組んでいます。

ラジオ放送700回記念でコラボジェラート販売

 FM Yokohamaのラジオ番組「JA Fresh Market」が8月28日の放送で700回目を迎え、放送を記念してJAあつぎ農産物直売所「夢未市」でコラボジェラートを販売しました。

厚木の梨が最盛期迎える

 JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「あつぎの梨」が、出荷最盛期を迎えています。

厚木のぶどうが最盛期迎える

 JAあつぎ管内で生産され、かながわブランドに登録される「厚木のぶどう」が、8月中旬に出荷最盛期を迎えます。

五輪に向け食で選手を応援

 厚木市では、東京オリンピック・パラリンピックの開催前に、ホストタウンであるニュージーランドのサッカーチームの事前合宿を7月3日から17日の期間で受け入れました。

重曹を上手に使って快適生活

 JAあつぎ女性部は7月13日に教養文化活動の一環として「重曹の上手な使い方講座」を開き、29人が参加しました。

夢未市が来店者450万人で記念セレモニー

 JAあつぎ農産物直売所「夢未市」は開店から12年目を迎え、6月30日に来店者数が450万人を突破しました。

良質米生産へ適切な管理を

 JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、7月3日から7月12日までの6日間の日程で「水稲追肥時期現地検討会」を開きました。

甘く肉厚な旬の味楽しんで

 JAあつぎメロン部会の会員が栽培する厚木産マスクメロンの集荷が7月1日から始まりました。

新規就農者主体で小麦生産

 JAあつぎ管内では、耕作放棄地・遊休農地の解消に向け、新規就農者を中心に小麦の栽培に着手しています。

新鮮な厚木産バラを贈って笑顔に

 厚木市園芸協会バラ部会が生産する厚木産バラが6月中旬、出荷最盛期を迎えました。

新茶の味わいを地域にお届け

 JAあつぎ農政対策委員会は、地元で生産される清川茶を管内の福祉施設17カ所に寄贈しました。

親子で学ぶ食と農の大切さ

 JAあつぎは6月5日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」を開校しました。

JAへの理解深め魅力ある活動を

 地域で輝く次世代リーダーの育成やJAへの理解促進を目的に開く女性大学「夢未スクール」をJA本所で開校しました。

若者や困窮者へ地元の特産で支援

 アルバイトの収入や仕送りが減って困窮する学生や生活困窮者を支援する「フードバンクあつぎ」(運営するNPO法人Heart34)の呼び掛けを受け、JAあつぎは「厚木トマト」10ケース約200個を寄贈しました。

地域の公園を地場産花きで彩る

 厚木市園芸協会鉢物部会は、同市緑のまつり実行委員会と公益財団法人厚木市環境みどり公社などと連携し、同市温水の「ぼうさいの丘公園」などに地場産花きを提供しました。

食と農の大切さを学んで

 JAあつぎは5月8日、食と農の大切さや、JA事業への理解促進を図ろうと、JA農産物直売所「夢未市」で小学生以下を対象とした食農教育イベントを開催しました。

魅力的で主体的な女性部活動を

 JAあつぎは4月30日、部員相互の交流を深め、組織強化を図ることを目的に「第47回女性部長大会・家の光大会」を開催し、女性部員や関係者ら約61人が参加しました。

良質な茶生産へ生育上々

 今年も新茶の季節が到来し、管内での茶の収穫も4月27日から開始されました。晩霜の被害もなく、新芽も均一にそろうなど、品質の高い茶に仕上がりました。

母の日にカーネーションで感謝を伝えて

 厚木市園芸協会花き温室部会カーネーション部会は、日頃の支援に対する感謝と母の日への販売促進に向け、JAあつぎの大貫盛雄組合長へカーネーション約30本で作られた花束を贈呈しました。

新鮮な野菜苗を地域にお届け

 厚木市園芸協会鉢物部会が生産する野菜苗が出荷の最盛期を迎え、JAあつぎ本所で苗物即売会を開催しました。

完熟した厚木トマト味わって

 厚木市園芸協会施設やさい部会は、厚木の特産物でかながわブランドに登録される「厚木トマト」の味を知ってもらおうと、同市飯山にある市立小鮎保育所の子どもたちにトマトの寄贈を行いました。

レンゲ摘みで楽しい思い出を

 厚木市下依知の「依知南ふれあい水田」で4月16日、市立依知南小学校の1・2年生が「レンゲ摘み」を体験しました。

児童へ食農の大切さ伝える

 JAあつぎは3月25日と29日、管内26小学校の新5年生にJAバンクの小学校高学年向け補助教材本『農業とわたしたちのくらし』2,320冊を寄贈しました。

地場産花きの消費拡大へ感謝

 厚木市園芸協会花き温室部会は3月17日、同市中町にある厚木市役所を訪れ、小林常良市長にフラワーアレンジを贈りました。

家畜の御霊に感謝を捧げる

 厚木市畜産会は3月12日、同市飯山にある飯山観世音長谷寺で「第47回厚木市畜産会畜霊供養祭」を開きました。

農業の担い手育成へ始動

 JAあつぎは、新規就農者の育成と地域住民に農業学習の場を提供することを目的に2021年度のJAあつぎ農業塾を開講しました。

災害時の地域住民の食を守る

 JAあつぎは、近年増加傾向にある自然災害などの緊急時用の保存食として、かながわブランドに登録する「あつぎせせらぎ米」を使った「災害備蓄用おかゆ」を製造しました。

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