女性部活動の魅力を発信
生活文化活動体験発表会
JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する、令和5年度「生活文化活動体験発表会」が12月14日、海老名市文化会館で開かれました。県内JAの女性部員や役職員らが参加し、JAあつぎからも女性部員2人が代表として発表しました。
「家の光記事活用の部」では、相川地区の作川愛子さんが「『家の光』…『家』・『光』って何だろう?」と題し、家の光の活用方法をはじめ、食と農を考える会「サザエ会」発足の経緯や取り組みを発表しました。
「女性部活動体験発表の部」では、清川地区の山口波江さんが「仲間とともに喜びあふれる第二の人生を」と題し、「ゆめみちゃん音頭」の制作や演劇部「夢わく座」の立ち上げ、女性部員増加に向けた取り組みについて発表しました。
最近追加された記事
彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。