JAあつぎ

トピックスTopics

女性部活動の魅力を発信

生活文化活動体験発表会

発表を行う相川地区の作川さんの写真
発表を行う相川地区の作川さん
発表を行う清川地区の山口さんの写真
発表を行う清川地区の山口さん

 JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する、令和5年度「生活文化活動体験発表会」が12月14日、海老名市文化会館で開かれました。県内JAの女性部員や役職員らが参加し、JAあつぎからも女性部員2人が代表として発表しました。

 「家の光記事活用の部」では、相川地区の作川愛子さんが「『家の光』…『家』・『光』って何だろう?」と題し、家の光の活用方法をはじめ、食と農を考える会「サザエ会」発足の経緯や取り組みを発表しました。

 「女性部活動体験発表の部」では、清川地区の山口波江さんが「仲間とともに喜びあふれる第二の人生を」と題し、「ゆめみちゃん音頭」の制作や演劇部「夢わく座」の立ち上げ、女性部員増加に向けた取り組みについて発表しました。

最近追加された記事

新春初売りで地域に地場産をお届け

 夢未市・グリーンセンターは1月5日、「新春初売り」を実施し、多くの来店者とともに新たな一年の幕開けを迎えました。

地域を彩る活動の支援へ

 青壮年部南毛利支部は12月24日、愛名やまゆり園に地元で生産したビオラ100鉢を寄贈しました。

安心して暮らせる地域づくりへ

 依知支所は12月21日、認知症への理解促進を図り、暮らしのサポートや、持続可能な地域づくりの確立に向け、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。

地場産米活用で農業に活力を

 青壮年部は12月15日、営農経済センター「あぐりべぇ」の認知度向上や地場農畜産物のPRにつなげようと、同センターでポン菓子の実演配布を初めて行いました。

食と農へ学び深めて卒業

 管内の小学生親子を対象とした「第15期親子夢未Kidsスクール」が12月14日、修了を迎えました。

ページの先頭へ