収穫の秋地域で楽しんで
各地区で収穫体験を開催
収穫の秋を迎え、JAあつぎ管内では、組合員や地域住民、近隣の教育機関を対象に、各地区でサツマイモや米など地場農産物の収穫体験が開かれました。食と農に触れる機会を創出し、地域農業のファンを増やすと共に、地産地消への理解促進を図っています。
各地区では、収穫体験と合わせ、食農クイズや地場農畜産物を使った料理の振る舞いを行うなど、さまざまな催しを展開。食と農をより身近に感じ、地産地消の実践につなげてもらおうと、特色ある活動が実施されました。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。