食と農を基軸に地域へ笑顔届ける
女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」
女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は5月7日、厚木市棚沢にある「厚木たちばな幼稚園」を訪問し、紙芝居や手遊び、歌に合わせた踊りなどで、園児と交流を深めました。
同グループは、平成22年に発足し、現在22人で構成。子育て支援活動や、福祉施設への訪問などを行い、地域との絆を深めています。
石田みや子隊長は「子どもたちと笑顔あふれる時間を過ごせてうれしい。今後も、明るく住みよい地域社会づくりと心豊かな生活の構築に向け、JAと地域を結んでいけたら」と話しました。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。