JAあつぎ

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地域農業の理解促進へ

みんなのよい食プロジェクト

来店者に地場農畜産物の消費拡大を推進の写真
来店者に地場農畜産物の消費拡大を推進

 農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、夢未市・グリーンセンターで国消国産・地産地消の推進や、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。

 初めての実施となった9月17日には、来店者に対して地場農畜産物の消費拡大を訴えたほか、農業の多面的機能や地域農業の実情について説明。地元食材を使った「JAあつぎ青壮年部カレー」も配布し、組織やJAの各種活動についてもPRを図りました。

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 JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。

新たな仲間の輪広げる

 次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。

収穫の喜びや地域農業の魅力を共有

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清川茶で「一服」どうぞ

 清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。

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