JAあつぎ

トピックスTopics

安全で快適な生活に役立つ提案を

電動アシストカー試乗会

操作方法を教わる来場者の写真
操作方法を教わる来場者

 JAあつぎは、日用品の展示や試供の機会を設け、組合員のニーズに合わせた商品の提案につなげています。5月12日と13日には、安全で快適な生活に役立ててもらおうと、「電動アシストカー試乗会」を開きました。

 当日は、2社のメーカーが、三輪・四輪のカートや三輪自転車など、合計4種類を用意。それぞれの特徴を説明し、目的に合わせた車種を提案しました。来場者は、安全な使い方や操作方法を学びながら試乗。軽い傾斜や歩道の起伏などを体験し、乗り心地を確かめました。

 来場者は「今後、家族で購入を検討する必要があると考えていたので、試乗する機会がありとてもありがたい。手軽に操作でき、安全機能も充実していて便利だと感じた」と話しました。

最近追加された記事

環境保全へ減農薬実践

 厚木市上愛甲地区の梨生産者で組織する「上愛甲梨組合」は、環境保全型農業を実践し、都市化が進む地域との共存を図っています。

新たな拠点で地産地消の推進を

 JAあつぎは5月15日、厚木市三田に開設した営農経済センター「あぐりべぇ」内で、グリーンセンターのオープニングセレモニーを行いました。

青空の下で食農学校開校

 相川地区運営委員会と同地区生産組合長会は5月11日、農業体験や交流の場を設け、地域農業・JA事業への理解促進を図ろうと、「青空学校」と「あおぞらきょうしつ」を開校しました。

食と農を基軸に地域へ笑顔届ける

 女性部ボランティアグループ「ゆめみ隊」は5月7日、厚木市棚沢にある「厚木たちばな幼稚園」を訪問し、紙芝居や手遊び、歌に合わせた踊りなどで、園児と交流を深めました。

ページの先頭へ