3年ぶりに収穫の喜びを地域とともに
「第52回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」
「各地区農業まつり」
管内9会場で各地区農業まつりと厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。一般来場者を迎えての開催は3年ぶり。各会場では、生産者の自信作が並ぶ農産物品評会をはじめ、農産物・日用品・食料品の販売、作品展示、抽選会など、さまざまな催しが行われ、地域農業の魅力を発信しながら、収穫の喜びを分かち合いました。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。