准組合員へ農業体験の場を提供
南毛利地区運営委員会「サツマイモ収穫体験」
JAあつぎ南毛利地区運営委員会は9月25日、准組合員を対象に「サツマイモ収穫体験」を開き、28組70人が参加しました。新型コロナウイルス感染拡大による地区のイベント自粛等により、農に触れる機会が少ない准組合員に対し、作付けや収穫体験を通じて地域農業への理解を深めてもらおうと企画しました。
当日は、厚木市温水の圃場で、5月に参加者が定植したベニハルカの収穫を行いました。JA職員が収穫方法や保存方法などを教えたほか、つるを乾燥させてリースなどに活用できることや、収穫時に採れる芋がらの食べ方などを紹介しました。
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新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
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清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。