JAあつぎ

トピックスTopics

仲間との活動を全国へ発信

第64回全国家の光大会

仲間と立ち上げたグループ「SUN☀歩」の活動を伝える三橋さんの写真
仲間と立ち上げたグループ「SUN☀歩」の活動を伝える三橋さん

 国立京都国際会館で2月16日・17日の2日間、「第64回全国家の光大会」が開催され、16日に行われた「都道府県代表体験発表大会」に、玉川地区の三橋都子さんが神奈川県代表として出場しました。

 発表では、「『家の光』とやんちゃな私!」と題し、家庭雑誌「家の光」の記事活用例をはじめ、女性部・次世代部の活性化に向けた取り組みなどを紹介。「家の光」が仲間や地域をつなぐきっかけになっていることを伝えました。

 三橋さんは「女性部・次世代部の取り組みを発信することができ、貴重な体験となった。他都道府県のどの活動も工夫に富んでいたので、今後の参考にし、活動の充実につなげていきたい」と話しました。

 17日には、令和4年度「JA普及実績表彰式」が行われ、JAあつぎは「家の光」の普及率が一定の基準を上回るJAに贈られる「『家の光』高率普及実績表彰」を受けました。

仲間と立ち上げたグループ「SUN☀歩」の活動を伝える三橋さんの写真
普及実績表彰式の様子

最近追加された記事

新春初売りで地域に地場産をお届け

 夢未市・グリーンセンターは1月5日、「新春初売り」を実施し、多くの来店者とともに新たな一年の幕開けを迎えました。

地域を彩る活動の支援へ

 青壮年部南毛利支部は12月24日、愛名やまゆり園に地元で生産したビオラ100鉢を寄贈しました。

安心して暮らせる地域づくりへ

 依知支所は12月21日、認知症への理解促進を図り、暮らしのサポートや、持続可能な地域づくりの確立に向け、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。

地場産米活用で農業に活力を

 青壮年部は12月15日、営農経済センター「あぐりべぇ」の認知度向上や地場農畜産物のPRにつなげようと、同センターでポン菓子の実演配布を初めて行いました。

食と農へ学び深めて卒業

 管内の小学生親子を対象とした「第15期親子夢未Kidsスクール」が12月14日、修了を迎えました。

ページの先頭へ