仲間との活動を全国へ発信
第64回全国家の光大会
国立京都国際会館で2月16日・17日の2日間、「第64回全国家の光大会」が開催され、16日に行われた「都道府県代表体験発表大会」に、玉川地区の三橋都子さんが神奈川県代表として出場しました。
発表では、「『家の光』とやんちゃな私!」と題し、家庭雑誌「家の光」の記事活用例をはじめ、女性部・次世代部の活性化に向けた取り組みなどを紹介。「家の光」が仲間や地域をつなぐきっかけになっていることを伝えました。
三橋さんは「女性部・次世代部の取り組みを発信することができ、貴重な体験となった。他都道府県のどの活動も工夫に富んでいたので、今後の参考にし、活動の充実につなげていきたい」と話しました。
17日には、令和4年度「JA普及実績表彰式」が行われ、JAあつぎは「家の光」の普及率が一定の基準を上回るJAに贈られる「『家の光』高率普及実績表彰」を受けました。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。