学生や困窮者をもち米で支援
「フードバンクあつぎ」へもち米を寄付
JAあつぎは1月12日、通年型食農教育事業「親子夢未Kidsスクール」で栽培したもち米を、「フードバンクあつぎ」へ寄付しました。
今年は、例年行っている「厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭」での販売ができなかったことから、支援を求める市内の生活困窮者などへ寄付することとしました。
当日は、萩原佐敏常務とJA職員らが同事業所を訪問し、もち米1㎏入り100袋を手渡しました。
最近追加された記事
こだわりの料理で交流
JAあつぎ女性部は10月1日、JAあつぎ本所で「第11回JAあつぎ家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら103人が参加しました。
国消国産・地産地消の推進へ初実施
JAあつぎは9月21日、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。
地域農業の理解促進へ
農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。
秋摘み新茶味わって
清川支所と駅前支店は9月14日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。
手作りの品で長寿を祝う
玉川地区女性部は9月13日、敬老の日に合わせて85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを贈りました。