仲間との活動熱く語る
生活文化活動体験発表会
JA神奈川県中央会とJA神奈川県女性組織協議会が主催する2022年度「生活文化活動体験発表会」が12月8日、JAグループ神奈川ビルで開催されました。県内JAの女性部員や役職員ら約130人が参加し、家の光三誌などの記事活用と女性部活動を通じた体験発表が行われ、JAあつぎからも女性部員2人が代表として発表しました。
「家の光等記事活用の部」では、三橋都子さん(玉川地区)が「『家の光』とやんちゃな私!」と題し、家の光の活用方法をはじめ、次世代部や趣味別活動グループの立ち上げ、SDGsを取り入れた活動などを発表しました。女性部活動体験発表の部では、臼井良子さん(小鮎地区)が「農業と神様とそして私」と題し、野菜ソムリエプロの資格取得や食農教育の実践、女性部・JAと連携した取り組みなどについて発表しました。なお、三橋さんは県代表に選ばれ、2月に京都市で開催される「都道府県代表体験発表大会」に出場します。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。