JAあつぎ

トピックスTopics

地元強豪校からソフトボール学ぶ

JAあつぎソフトボール教室

強豪校の本格的なプレーを観戦する児童らの写真
強豪校の本格的なプレーを観戦する児童ら

 JAあつぎは8月19日、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、管内の児童を対象にソフトボール教室を厚木市及川の市営及川球技場で開きました。同教室は「ソフトボールの街」厚木としてのスポーツ振興と、子どもたちの健全育成を目的に企画。講師には、全国大会出場常連の強豪校である県立厚木商業高等学校女子ソフトボール部の監督・顧問・部員を招き、地域と連携した取り組みとして継続的に実施しています。

 当日は、45人が参加。投球フォームや守備練習を中心に指導を行いました。参加した児童は、日ごろの課題点などについて質問をしながら、技術の向上を図りました。練習後は、同部の迫力あるシートノックが披露され、強豪校の本格的なプレーに子どもたちからは歓声が沸きました。

最近追加された記事

こだわりの料理で交流

 JAあつぎ女性部は10月1日、JAあつぎ本所で「第11回JAあつぎ家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら103人が参加しました。

国消国産・地産地消の推進へ初実施

 JAあつぎは9月21日、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。

地域農業の理解促進へ

 農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。

秋摘み新茶味わって

 清川支所と駅前支店は9月14日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。

手作りの品で長寿を祝う

 玉川地区女性部は9月13日、敬老の日に合わせて85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを贈りました。

ページの先頭へ