地産地消と地域農業の重要性をPR
みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動
JAあつぎ農政対策委員会は12月22日、本厚木駅北口広場にて「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。
安全・安心な地場農畜産物の魅力をPRし、地産地消への理解を広げようと、組合員・役職員らが活動を展開しています。
当日は、JAのオリジナル商品「厚木産蒸し大豆」を配布しながら、農業の多面的機能やJAあつぎアンテナショップ「Tomoni」、夢未市の魅力をPRしました。
今後も、安定的な農業継続に向け、地域とのつながりを意識した活動を展開していきます。
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彩り豊かな冬の風物詩が出番
JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。
新たな仲間の輪広げる
次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。
収穫の喜びや地域農業の魅力を共有
11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。
清川茶で「一服」どうぞ
清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。