地産地消と地域農業の重要性をPR
みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動
JAあつぎ農政対策委員会は12月22日、本厚木駅北口広場にて「みんなのよい食プロジェクト街頭PR活動」を実施しました。
安全・安心な地場農畜産物の魅力をPRし、地産地消への理解を広げようと、組合員・役職員らが活動を展開しています。
当日は、JAのオリジナル商品「厚木産蒸し大豆」を配布しながら、農業の多面的機能やJAあつぎアンテナショップ「Tomoni」、夢未市の魅力をPRしました。
今後も、安定的な農業継続に向け、地域とのつながりを意識した活動を展開していきます。
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こだわりの料理で交流
JAあつぎ女性部は10月1日、JAあつぎ本所で「第11回JAあつぎ家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら103人が参加しました。
国消国産・地産地消の推進へ初実施
JAあつぎは9月21日、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。
地域農業の理解促進へ
農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。
秋摘み新茶味わって
清川支所と駅前支店は9月14日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。
手作りの品で長寿を祝う
玉川地区女性部は9月13日、敬老の日に合わせて85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを贈りました。