安心して暮らせる地域づくりへ
依知地区「認知症予防セミナー」
依知支所は12月21日、認知症への理解促進を図り、暮らしのサポートや、持続可能な地域づくりの確立に向け、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。
当日は、医療法人社団やすらぎ会神奈川中央病院のスタッフを講師に招き、認知症を引き起こす4つの原因疾患や症状、予防方法について講義。周囲のサポートや支援が重要であることを説明しました。併せて、適度な運動が症状の改善や予防に役立つことから、2つのことを同時に行う体操を紹介し、参加者と一緒に実践しました。
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新春初売りで地域に地場産をお届け
夢未市・グリーンセンターは1月5日、「新春初売り」を実施し、多くの来店者とともに新たな一年の幕開けを迎えました。
地域を彩る活動の支援へ
青壮年部南毛利支部は12月24日、愛名やまゆり園に地元で生産したビオラ100鉢を寄贈しました。
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地場産米活用で農業に活力を
青壮年部は12月15日、営農経済センター「あぐりべぇ」の認知度向上や地場農畜産物のPRにつなげようと、同センターでポン菓子の実演配布を初めて行いました。
食と農へ学び深めて卒業
管内の小学生親子を対象とした「第15期親子夢未Kidsスクール」が12月14日、修了を迎えました。