JAあつぎ

トピックスTopics

ニーズ捉えた作付けを指導

春夏野菜栽培講習会

春夏野菜の栽培のポイントを学ぶ参加者の写真
春夏野菜の栽培のポイントを学ぶ参加者

 JAあつぎは1月24日、春夏野菜の栽培における知識・技術の習得と直売所における地場産野菜の出荷品目の充実を図るため、管内の生産者を対象に「春夏野菜栽培講習会」をJA本所で開きました。

 当日は、県農業技術センター職員と種苗メーカーの担当者が講師を務め、春夏野菜の栽培で注意すべき病害虫や生理障害の対策について説明したほか、直売所向けの作付けに適した品種や販売方法などを紹介しました。

最近追加された記事

彩り豊かな冬の風物詩が出番

 JAあつぎ管内で生産されるシクラメンが12月、出荷最盛期を迎えました。

新たな仲間の輪広げる

 次世代部「Neoフレミズ」とフレッシュミズは11月13日、新たな仲間の輪を広げて次世代との活発な活動につなげようと、アマンダンヒルズで「ランチ交流会」を行いました。

収穫の喜びや地域農業の魅力を共有

 11月10日・17日の2日間にかけては、管内8会場で各地区農業まつり、11月23日には第54回厚木市農業まつり畜産祭・収穫祭が開かれました。

清川茶で「一服」どうぞ

 清川村で育てられた茶のおいしさや魅力を伝え、茶業振興につなげていこうと、同村が「KIYOKAWA CHABACCO(きよかわちゃばこ)」の販売を開始しました。

ページの先頭へ