ニーズに合った魅力的な商品提供を
総合展示会
JAあつぎは2月17日、組合員・利用者の暮らしに寄り添った商品の提供に向け「総合展示会」を開催しました。
当日は、食料品や日用品、生産資材など、協力業者である19社がブースを設け、各商品の魅力を伝えながら、販売を行いました。この他、能登半島地震への支援に向けたチャリティー募金を実施しました。
来場者は「農業・生活に役立つさまざまな商品が一つの会場で購入できるのはとても便利。またこのような機会があったらぜひ家族と一緒に訪れたい」と話しました。
最近追加された記事
新春初売りで地域に地場産をお届け
夢未市・グリーンセンターは1月5日、「新春初売り」を実施し、多くの来店者とともに新たな一年の幕開けを迎えました。
地域を彩る活動の支援へ
青壮年部南毛利支部は12月24日、愛名やまゆり園に地元で生産したビオラ100鉢を寄贈しました。
安心して暮らせる地域づくりへ
依知支所は12月21日、認知症への理解促進を図り、暮らしのサポートや、持続可能な地域づくりの確立に向け、准組合員を対象とした「認知症予防セミナー」を開きました。
地場産米活用で農業に活力を
青壮年部は12月15日、営農経済センター「あぐりべぇ」の認知度向上や地場農畜産物のPRにつなげようと、同センターでポン菓子の実演配布を初めて行いました。
食と農へ学び深めて卒業
管内の小学生親子を対象とした「第15期親子夢未Kidsスクール」が12月14日、修了を迎えました。