JAあつぎ

トピックスTopics

ニーズに合った魅力的な商品提供を

総合展示会

農業・生活に関する幅広い商品が並んだ会場の写真
農業・生活に関する幅広い商品が並んだ会場

 JAあつぎは2月17日、組合員・利用者の暮らしに寄り添った商品の提供に向け「総合展示会」を開催しました。

 当日は、食料品や日用品、生産資材など、協力業者である19社がブースを設け、各商品の魅力を伝えながら、販売を行いました。この他、能登半島地震への支援に向けたチャリティー募金を実施しました。

 来場者は「農業・生活に役立つさまざまな商品が一つの会場で購入できるのはとても便利。またこのような機会があったらぜひ家族と一緒に訪れたい」と話しました。

セニアカーの試乗やチャリティー募金の開催なども実施

最近追加された記事

こだわりの料理で交流

 JAあつぎ女性部は10月1日、JAあつぎ本所で「第11回JAあつぎ家の光クッキングフェスタ」を開き、女性部員や役職員ら103人が参加しました。

国消国産・地産地消の推進へ初実施

 JAあつぎは9月21日、JA農産物直売所「夢未市」で「直売所やさいの日イベント」を初めて開催しました。

地域農業の理解促進へ

 農政対策委員会は、令和6年9月から令和7年2月までの毎月第3火曜日を「よい食の日」と位置づけ、地域農業の理解促進を図る活動を展開しています。

秋摘み新茶味わって

 清川支所と駅前支店は9月14日、准組合員を対象に「茶摘み体験」を清川村で開催しました。

手作りの品で長寿を祝う

 玉川地区女性部は9月13日、敬老の日に合わせて85歳以上の組合員とその家族に、手作りのフラワーアレンジメントを贈りました。

ページの先頭へ