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各地区の10年のあゆみ

清川地区

 東京の奥座敷として親しまれる自然豊かな地域。面積の93%が山林で占められており、煤ヶ谷には小鮎川、宮ヶ瀬には中津川と早戸川がそれぞれ渓谷美や清流を作っています。主に生産されるのは「味と香りの足柄茶」として全国的に知られている「足柄茶」。茶摘みの時期には、荒茶工場「チャピュア清川」が稼働しています。

村内の茶園管理を請け負う「チャピュア清川支援部」
荒茶工場「チャピュア清川」では、約4時間かけて荒茶に仕上げる
加工された茶葉は「足柄茶」として製品化されている
新型コロナウイルス感染症の医療現場で奮闘する関係者に感謝を込めて「清川茶」を寄贈
鳥獣被害対策をはじめ、傾斜地や狭小地でも栽培が可能な葉ニンニクの特産化が進む
葉ニンニクの消費拡大に向け、女性部がオリジナルレシピを開発
「清川恵水ポーク」をはじめとした上質な豚肉が生産されている
産業の活性化に向け開かれる「清川産業まつり」にはJAも協力
「農業まつり」では、農産物の直売が人気を集める
道の駅「清川」は、県内3カ所目の道の駅として平成23年にオープン
道の駅「清川」の店内には、村内生産者の農畜産物が並ぶ
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