あつぎの農業を食べて応援!キャンペーン
葉ニンニクを使ったらおいしくなりそうな料理、
健康のための秘訣・エピソードなどを投稿してご応募ください!
ご応募も大歓迎です!
選考時に職員で全てチェックしています!
趣旨に沿っていればいるほど、
じっくり見てしまいます)
知っていますか?
葉ニンニクは、中華料理をはじめ、
普段の料理に幅広く活用いただける
万能野菜です。
JAあつぎ管内でも
「葉ニンニク」の作付けが行われ、
生産拡大と特産化へ動きを強めています。
清川村の生産者さん2人に、
葉ニンニク栽培のこだわりや、
農業への思いをお伺いしました!
生産者の元気をもらって、
ココロもスタミナもアップしましょう!
農業への思いを教えてください。
生産者の方へのインタビューをはじめ、
農業や葉ニンニク栽培にまつわる話、
収穫作業の様子がご覧いただけます!
JAあつぎは、地域の伝統的な生活文化や農業に関する学識経験豊富な方を「ふるさと先生」として委嘱しています。
- 葉ニンニク
- 150g(3~4本)
- キャベツ
- 200g
- 餃子の皮 大判厚め
- 34枚
- ・豚ひき肉
- 400g
- ・塩
- 8g
- ・コショウ
- 適量
- ・ショウガのすりおろし
- 10g
- ・しょう油
- 10g
- ・ごま油
- 10g
- ・鶏ガラスープの素
- 10g
- ・お湯
- 300cc
- 鍋に【C】を入れ、煮詰めて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておく。
- キャベツと葉ニンニクはよく洗って水気を切り、5mm幅に切っておく。
- ボウルに【A】を入れ、手で潰すように3~5分程練る。
- 3に【B】を入れ、もう一度よく練る。
- 4に1を3回に分けてゆっくり回し入れ、ペースト状になるまでよく練る。
- 5に2を入れ、30~40秒程ざっくり混ぜる。
- 冷蔵庫に入れ、1時間程休ませる。
- 餃子の皮を6枚ずつ広げ、水で濡らしたキッチンペーパーを生地の上から15秒ほど押し当てる。
- 皮の上に具(約30g)を平らにのせ、閉じしろは1cmほど残して中央に線を付けて閉じる。
- フライパンに500ccの水(分量外)を入れ、弱火で沸かす。お湯が沸いたら、間隔をあけて2を並べ、蓋をしてゆっくり火を通す。
- 餃子の皮が透明になったらお湯を切り、フライパンの水分をさっと拭き取る。
- 4の全体にごま油(分量外)を回しかけ、蓋をして、焼き色が確認できたら器に盛り付け、完成。
ゆずこしょう 1 : 酢 5 : しょう油 1
塩こうじ 1 : レモン汁 5
- しょう油
- 45cc
- ごま油
- 3g
- 黒酢
- 24cc
- 米酢
- 5g
- ショウガの擦りおろし
- 4g
- ニンニク
- 2g
- 砂糖
- 10g
- 鶏ガラスープ
- 100cc
- まずはそのまま何も付けずに、葉ニンニクの甘みや香りを楽しみましょう。
- しょう油や酢、ラー油など、普段の食べ方でいただくのも良いですが、ふるさと先生考案のタレを作って、葉ニンニク餃子の味を幅広く楽しみましょう!
- ダイコン
- 350g(1/3~1/4本)
- 葉ニンニク
- 150g(3~4本)
- 豚バラ
- 150g
- サラダ油
- 小さじ1
- 砂糖
- 大さじ2
- しょう油
- 大さじ2
- 水
- 1/4カップ
- ダイコンは皮を剥き、縦4分割にして一口大の乱切りにする。葉ニンニクは、5cmの長さに切り、豚肉は8cm幅に切っておく。
- フライパンにサラダ油をひき、中火で熱し、豚肉を広げて並べ入れ、片面に焼き色が付くまで焼く。ダイコンを加え、周りが透明になり、少し焼き色が付くまで混ぜながら炒める。
- 2に砂糖を入れ、溶けたらしょう油と水を加える。煮立ったら蓋をして、中火でさらに煮る。葉ニンニクを入れ、汁気がなくなるまで煮る。
- 3を器に盛り付け、完成。
リポートや、
今回ご紹介したレシピの
動画をご覧いただけます。
ぜひご覧ください♪
JAあつぎ農産物直売所「夢未市」では、管内の生産者が愛情を込めて育てた、採れたての地場農畜産物が並びます。
情報発信しています!
神奈川県にあるJAです。
産地と消費地が近いので、
採れたての農産物を
多くの方にお届けできるほか、
旬の時期には梨やブドウ、
イチゴなどのもぎとりも
楽しめます。
キャンペーンを通じて、
JAあつぎのことや
葉ニンニクのことを
神奈川県民の皆さんや
全国の方々に
知っていただければと思い、
企画いたしました!
笑顔あふれるあつぎの農業を、
ぜひ応援してください!
今回のプレゼント
葉ニンニクと旬の野菜詰め合わせ
15名様
皆さまのたくさんのご応募をお待ちしております!